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POSENGINEER

Poser(見せかけ) + Enginieer(エンジニア)ということで、にわかなITブログです。ITのことを全く知らない知人に自慢できるようなネタを発信します。

ノック・ノック感想(少しネタバレあり) 家族を持つ覚悟

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イーライ・ロス監督最新作「ノック・ノック」を観てきました。


『ノック・ノック』予告

妻と二人の子を愛する良き父親を演じるのはハリウッドスターのキアヌ・リーブス

キアヌ・リーブスと言ったらまあ、表情があまり豊かじゃない役柄が多く、 冷徹だったり機械的だったりするイメージなんですが、本作では違います。

冒頭から我が子に対して怪獣役を演じて「ガオガオ!」なんてはっちゃけちゃってます。 笑顔がすごい違和感なんですよね、観てるこっちが照れてきました。

キアヌ・リーブスが一人で留守番をしている家に訪れる二人は美人のビッチ。 雨で服はずぶ濡れ、服を乾かすためにガウン一枚になり、キアヌ・リーブスを誘惑します。

よき父親であるキアヌ・リーブスは、最初こそ耐えるものも、ついには誘惑に負けてしまい ビッチ2人と夜を過ごしてしまい、そこから地獄が始まります。

お宅訪問系の理不尽映画として有名なのはファニーゲームですね。

ファニーゲームは、被害者に落ち度がないが故に胸糞が悪いのですが、 ノックノックは、キアヌ・リーブスに落ち度があります。

それは、家族がいるにもかかわらず、他の女と寝た事。

終盤キアヌはこんなふうなことを叫ぶんです。

「子供からも愛され、妻からも愛される良き父なんだ!お前らが突然やってきて、上がりこんだ。俺が誘ったわけでもない!  2人からシャブられ、どうすれば良かったんだ!!!」

悲痛な叫びも、ビッチ2人には届きません。

確かに、観ていて同情したくなります。まあビッチの行動が完全に狂気だからという理由もあるんですが、冒頭に見せられた良き父の姿、しかもあのキアヌ・リーブスがこんなにガオガオ叫んで頑張ってたのに!!

それでも許されないんです、それくらい家族を持つということは、覚悟が必要なんです

ビッチを演じるのは、

ロレンザ・イゾ(左)とアナ・デ・アルマス(右)

https://i.ytimg.com/vi/x92cm_7s0OM/maxresdefault.jpg

ロレンザ・イゾは、イーライ・ロスの前作「グリーン・インフェルノ」で主演女優を務め、それがきっかけてイーライ・ロスと結婚しました。 そして、その後にこの作品、、、なんか意味深ですね。